奇跡のような1日に感謝
鶴見ウチナー祭が無事に終わりました。
奇跡と言ってみましたが、
天気以外の奇跡は偶然ではなく
実は皆で万全と言うほど整えているのです。
その日のために
靴に穴が開くくらい現地に足を運び、
血のにじむくらいの下調べや
失明するくらいのメールのやりとり
喉がかれるくらいの打ち合わせや
指がちぎれるくらいLINEを打って
脳しんとうするくらい関係者に頭を下げる。
失敗で終わらせない
当日の不安要素を、
0.1%でもあれば事前に解決する。
当日まで持ち越さない。
それでも想定外が起こるのがイベントです。
想定外は経験がないから、想像出来ない場合も多い。
だが、
想定外でした、すみません、が通じない世の中。。
経験を重ね、想定し続けるしかない。
当然失敗はたくさんある。
そこを改善していくから、
想定内になっていき、
でも最後は、
やっぱり、
ほんのちょっと神さまがあと押ししてくれる。
これを、
沖縄では、
まくとぅそーけーなんくるないさ
と言う。
仲間と共につくる
去年よりも良くなって、
仲間が増えて、
8回目の鶴見ウチナー祭。
また1つ皆さんと成長できました。
ご来場の皆様、スタッフの皆様。
ありがとうございました。
このチームで取り組むイベントが楽しすぎた!!
まだまだ伸びしろたくさん!
そして、、クタクタになって
家に着いたパパ。
娘にスタバ連れてって!と
せがまれたのをあまりの脱力で丁重に断ったら、
使えないパパ扱い、、涙
この日だけは、、
パパちょっと頑張ってたよ!と誰か娘に教えてあげてほしい、、涙
想定外!